レックス体操クラブの子どもたち
1.いっぱい「しっぱい」して「やればできる」をいっぱいする子
2.おともだちをおうえんする子
3.じぶんでかんがえて、じぶんからチャレンジする子
レックス体操クラブの教育目標と四本の柱
すべての子どもの可能性を信じて、たくさんの失敗から成功を獲得する子どもを育てます。
1.強くてしなやかな身体を育てます
人生100年の土台となる、芯からの強さと柔らかさを兼ね備えた身体に育てます。
健康な身体の獲得は一生ものの自己投資です。
2.失敗を恐れずチャレンジする「成信力」を育てます
失敗こそが成功の種です。最速でたくさんの失敗を経験し、そこから成功を導き出す法則性を学ばせ、
成功を信じる力「成信力」を育てます。
3.仲間の成功を喜ぶ力「他喜力」を育てます
ひとりで頑張るよりも、みんなで頑張る方が勇気と元気が湧いてきます。
仲間の失敗、仲間の成功を共有し、自分事として何事にも取り組むことができるようになる「他喜力」を育てます。
4.主体性のある人に育てます
自主性とは...与えられた課題を自ら進んで取り組むこと。
主体性とは...自ら課題を見つけ、その課題を解決するために努力と工夫をすること。
この二つには大きな違いがあります。
自主性のある人は、決められたことを自ら着実に行動します。とても大切なことです。
でも、それだけではロボットやAI(人工知能)には勝てません。
主体性のある人は、ロボットやAIを操ります。そして新しいものを、0から1を創り出すことができます。
特定非営利活動法人 レックス体操クラブ
理事長 殿垣 哲也